太陽の光が肌をさす 暑い夏の初め 風が木の葉を揺らしてる 君の瞳は何よりも綺麗な宝石みたいで 「がんばってね」って笑った君が浮かんでは消えた 好きだけど言えなくて 切なくて恋しくて 本当に君を好きになったみたいだ あの日の君の笑顔が 頭から消えなくて これがきっと恋なんだろう けなげにがんばる君を見て 僕もがんばれた 「絶対だよ」って笑った君が浮かんでは消えた ちょっと小柄な君 笑顔のかわいい君 いつか大きな翼で包み込んであげれるように 好きだけど言えなくて 切なくて恋しくて 本当に君が好きになったみたいだ 好きだけど言えなくて 切なくて恋しくて 本当に君が好きなんだ これからもずっと ずっと・・・ |